一戸建てで気になる間取り!リビングや寝室はどっち向き?

家族が集まる部屋は東から南向きが良い

住宅に住むとき、生活をするには明るさが必要になります。今は照明がありますから、夜でも明るく過ごせます。でも、外が明るいのに照明をつけるのは電気の無駄遣いのように感じます。間取りを考えるときには、家族が良く集まる部屋が明るくなるようにするとよいかもしれません。リビングは家族が集まれる空間になっています。この部屋を南や東に設置すると、朝から昼、そして夕方にかけても一定の日当たりが得られます。休みの日などでも、昼間に照明をつける必要なく過ごせます。冬場は窓をきちんと閉め切れば外気が入ってきません。すると太陽光の暖かさだけが得られます。暖房が不要なわけではないですが、日差しがない部屋よりも暖房を緩くしても生活が可能になります。

寝室は暗い方がいいか明るい方がいいか

間取りを考えるときに寝室をどこにするかがあります。夜に寝る空間になり、基本的には日中は過ごしません。そのため、マンションなどでは窓のない部屋などに設定する場合もあります。マンションは日当たりのある部屋が限られるので、リビングなどが優先されます。一戸建ての場合は、どの部屋でも窓を取付けられます。寝室にも窓があるので、位置をどうするかを考えなければいけません。健康的に起きるのを想定するなら東向きが良いとされます。朝起きた時に朝日を浴びるのが健康にいいとされます。東向きなら、朝の陽ざしで目覚められ、そのまま朝日を浴びれます。朝日をあまり気にしないなら、西や北など日当たりのない部屋でも構いません。昼寝をよくする人なら日差しが入らない方がいいでしょう。

間取りは不動産物件などの部屋の内容を示す手法で、Dがダイニング、Kがキッチン、Sがサービスルームで、数字が部屋数となっています。